@article{oai:repository.naro.go.jp:00008809,
 author = {松森, 堅治 and MATSUMORI, Kemji and 徳留, 昭一 and TOKUDOME, Syoichi and 加藤, 好武 and KATO, Yoshitake},
 journal = {農業環境技術研究所資料, Miscellaneous Publication of the National Institute of Agro-Environmental Science},
 month = {Feb},
 note = {ポリゴン型で表示された地図情報の有効利用，および農地の一筆管理や行政界単位の情報等のように区画単位に扱う方が効率的な情報においては，これを如何にデータ化するかが重要な問題である。そこで，地図情報をポリゴン型でデジタルデータ化し，多様な方法で作図できるシステムを開発した。システムの名称はKMPLOTシステムとした。本システムは，位置補正機能を持ち，地形図等の任意の縮尺の下図に作図すること，複数の属性の中から特定の属性を選択してプロッタ，CRTディスプレイに表示すること等が行なえる。また，パーソナルコンピュータを中心とするA3判デジタイザ，XYプロッタ等の簡易な機器構成でシステムを構築したことにより，多方面での利用が可能である。本資料は，2編に分けて構成されている。第I編では，KMPLOTシステムの概要とその応用事例について，第II編では，KMPLOTシステムを利用する場合の手順について説明している。},
 pages = {1--84},
 title = {パーソナルコンピュータによるポリゴン型地図情報の入出力システム（KMPLOT）と利用の手引き},
 volume = {6},
 year = {1989},
 yomi = {マツモリ, ケンジ and トクドメ, ショウイチ and カトウ, ヨシタケ}
}