@article{oai:repository.naro.go.jp:00007940, journal = {近中四農研ニュース}, month = {Dec}, note = {概要 〈研究の紹介〉 広島県中山間地での大麦・大豆の部分耕栽培 (営農・環境研究領域) 中山間の夏秋トマト産地を支える新たな生産技術の提案 (傾斜地園芸研究領域) 農薬使用の必要性を判断するメタゲノム線虫診断 (環境保全型野菜研究領域) 〈新品種の紹介〉 ・硝子率が低く精麦品質が優れる早生・多収の裸麦新品種「ハルヒメボシ」 ・苗立ちが良く、収量性と食味に優れる巨大胚水稲新品種「はいごころ」 ・茎葉多収で、糖含量が高く、倒れにくい稲発酵粗飼料用水稲新品種「たちあやか」}, pages = {1--12}, title = {近畿中国四国農業研究センターニュース No.47}, volume = {47}, year = {2012} }