@article{oai:repository.naro.go.jp:00007846, journal = {東北農業研究センターたより}, month = {Jul}, note = {〈巻頭〉 ・チーム制で地域に根ざした技術開発を ・東北農業研究センターの組織と主な役割 〈研究情報〉 ・288穴の標準セルトレイを使ったネギの省力・低コスト育苗・移植システム ・圃場内の状況に応じて中耕の強さを調節できる作業機 ・有色米は有用ミネラルであるカルシウムが「コシヒカリ」よりもおおよそ3割多い 〈受賞記〉 ・小麦有用遺伝子単離のための大腸菌画線法の改良 ・登熟初期の気温が米粒の胴割れ発生におよぼす影響 〈TOPICS〉 ・「平成18年度東北地域農林水産業研究成果発表会」及び「第49回東北農業試験研究発表会」のお知らせ ・うね立て同時部分施用技術の農業現場への普及に向けて、現地説明会を開催 ・岩手大学と連携大学院協定を締結 ・一般公開 (本所)、9月2日 (土) に開催 ・パンフレットの紹介}, pages = {1--10}, title = {東北農業研究センターたより 第19号}, volume = {19}, year = {2006} }