@article{oai:repository.naro.go.jp:00002419, author = {小林, 洋介 and KOBAYASHI, Yosuke and 樋口, 浩二 and HIGUCHI, Koji and 野中, 最子 and NONAKA, Itoko and 大谷, 文博 and OTANI, Fumihiro and 永西, 修 and ENISHI, Osamu}, journal = {農研機構報告 畜産部門, Bulletin of the NARO, Livestock and Grassland Science}, month = {Mar}, note = {大豆粕は家畜用飼料の良質な植物性タンパク質源として幅広く利用されているが,国内需要のほぼすべてを輸 入により賄っている。大豆粕および原料大豆の輸入元は, 今後の世界全体における需要と供給のバランスの変遷によって流動的になる可能性があり,それに伴い品質も変 化する事も考えられることから,国内に流通している大 豆粕の品質を定期的に把握し,栄養価の変化に対応できるようにする必要がある。本研究は,去勢成ヤギに国内 で流通している一般的な飼料用大豆粕フレーク2種を給 与し,全糞採取法による消化試験を行い,大豆粕の消化率および可消化養分総量(TDN)を測定した。}, pages = {11--15}, title = {国内で流通している大豆粕の反芻家畜における消化率および栄養価の測定}, volume = {19}, year = {2019}, yomi = {コバヤシ, ヨウスケ and ヒグチ, コウジ and ノナカ, イトコ and オオタニ, フミヒロ and エニシ, オサム} }