@article{oai:repository.naro.go.jp:00001891,
 author = {吉井, 紀代 and YOSHII, Noriyo and 秋庭, 正人 and AKIBA, Masato and 鮫島, 俊哉 and SAMESHIMA, Toshiya and 中澤, 宗生 and NAKAZAWA, Muneo},
 journal = {動物衛生研究所研究報告, Bulletin of the National Institute of Animal Health},
 month = {Jan},
 note = {1996 ～ 2006年の11年間に動物衛生研究所腸内系細菌ユニット（旧ズーノーシス研究室）に公的機関から送付された動物由来サルモネラの血清型についてまとめた. 牛由来19血清型158株, 豚由来17血清型100株, 鶏由来60血清型605株, その他の動物由来11血清型78株であった. 家畜由来サルモネラの主要血清型は1980 ～ 1995年送付株と1996 ～ 2006年送付株で大部分は共通であった. 一方, どの家畜由来株でも1980 ～ 1995年よりも1996 ～ 2006年の送付株で抗原構造表に記載のない血清型の割合が増加していた.},
 pages = {45--50},
 title = {1996～2006年に送付された動物由来サルモネラの血清型},
 volume = {114},
 year = {2008},
 yomi = {ヨシイ, ノリヨ and アキバ, マサト and サメシマ, トシヤ and ナカザワ, ムネオ}
}